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大学概要

国際武道大学は、1984年に千葉県勝浦市に開設されました。当時、(財)日本武道館会長として武道を通じた国際交流を推し進めてきた本学創設者 松前重義博士が、武道・体育を基盤とした国際的に活躍できる指導者の育成の必要性を強く感じたことが本学創設の源泉となりました。

大学の目的は、学校法人国際武道大学寄附行為に次のように記されています。
『日本武道の内外の指導者の育成のために、武道及び体育に関する諸科学を教授研究し、国際的感覚と高い教養をもつ知識と技能を体得させ、国際社会及び地域社会において指導的役割を果たし得る人材を養成するため教育基本法及び学校教育法に従い、学校教育を行うことを目的とする。』

また、本学には、博士の思いを色濃く示したものとして、建学の精神ともいうべき自筆の建学訓があります。

本学は、博士が掲げた建学の精神に基づき、武道精神を基調とし、不動の人生観、平和の世界観、健全なる心身、忍耐礼節、国際的に幅広い視野を兼ね備えた人材の育成を目指します。

体育学部の単科大学として1学部2学科制からスタートし、現在は1学部4学科制に改編を進めてきたように、建学の精神は堅持しつつも、常に時代のニーズに応えるべく教育改革を推進し、また、研究機関としても、その成果を社会に還元していくよう今後とも努めて参ります。