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2016/09/26(月)
ライフセービング部我妻コーチが世界選手権大会で2種目入賞

2016年9月7日(水)〜11日(日)にオランダ・ノールトウェイクで開催されたライフセービング競技の世界選手権大会(LIFESAVING WORLD CHAMPIONSHIPS 2016)で、本学ライフセービング部コーチで非常勤職員の我妻(旧姓:水間)菜登選手がボードレスキュー2位、オーシャンウーマンリレー 3位と2種目においてメダルを獲得しました。

我妻選手は今回で3大会連続出場になります。日本代表チームのメダル獲得数は5個で過去最高成績、オーシャン種目(海で行われる競技)でシルバーメダルを獲得したのは初の快挙です。

 


女子ボードレスキュー銀メダル獲得!(左端が我妻選手)
 

オーシャンウーマンリレー銅メダル獲得!(左端が我妻選手)
 

本大会には本学卒業生m野安菜選手も出場しておりビーチフラッグスで4位に入賞しました。
(写真中央がm野選手)