2011/03/02（水）
大学院 武道・スポーツ研究科　修士論文最終発表会（Ｍ２）を行いました。

2011年3月1日（火）大学院 武道・スポーツ研究科の修士論文最終発表会（Ｍ２）を下記演題で行いました。

2年次生（Ｍ２）にとっては、完成した修士論文の成果を公表する最終の発表会です。

それぞれの研究発表後には、教員からの質疑応答やアドバイスなど活発に意見交換が行われました。

[Ｍ２　最終発表演題]

	系	学年	氏名	演題（タイトル）
1	スポーツ医科学系	2	木戸 大介	「陸上競技中・長距離走のウォーミングアップ 方法に関する研究」
2	スポーツ医科学系	2	剱持 佑起	「激運動間におけるアイシング実施のタイミングの違いがパフォーマンスに及ぼす影響」
3	スポーツ医科学系	2	牧野 博美	「高校空手道選手における傷害およびコンディ ショニングに関する研究」
4	スポーツ医科学系	2	中澤 宏太	「バレーボールのスパイク動作に関する研究　 〜肩関節角度の定量を中心として〜」
5	コーチング科学系	2	町田 慎	「円盤投げのセカンドターン開始時における捻り込み動作の有効性について」
6	武道･スポーツ文化系	2	巫 燕	「黄河流域における武術の展開とその文化的特色-十七世紀以降の武術流派の発達を中心に-」
7	武道･スポーツ文化系	2	方 帖海	「中国河南省における近代武術の歩みに関する史的考察」
8	運動健康科学系	2	マリヤ・ ガネヴァ	「ブルガリアに中学校保健教育を導入するための基礎的研究」