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2012/02/23(木)
大学院 武道・スポーツ研究科(M1)修士論文中間発表会を行いました。

2012年2月21日(火)に、大学院 武道・スポーツ研究科(M1)の中間発表会を下記演題で行いました。

この中間発表会は、修士論文の方向性を決定付ける重要な発表会となっています。

発表後には、教員からの厳しい質問や、研究を進めていくうえでのアドバイスなど、活発な意見交換が行われました。


[M1 中間発表演題]
学年 氏名 演題(タイトル)
1
コーチング科学系
1
金子 航太 走幅跳における跳躍動作が跳躍損失距離に及ぼす影響
2
コーチング科学系
1
小玉 恒 棒高跳び助走時の最大水平速度向上を目的としたポール保持による加速走トレーニング効果の検証(仮)
3
コーチング科学系
1
後藤 歩 ベンチプレスを対象としたショックメソッドトレーニングが肩関節と肘関節の筋の活動および関節トルクパワーに与える影響
4
コーチング科学系
1
本間 勝人 砲丸投げの回転投法におけるドリルトレーニングの有効性について(仮)
5
コーチング科学系
1
前田 和信 ハンマー投げにおけるハンマー頭部の重量変化で起きるターン動作変容(仮)
6
武道・スポーツ文化系
1
宮本 光輝 日中両国の刀術交流に関する一考察  〜明清時代における倭刀術の中国への導入とその展開を中心に〜
7
スポーツ医科学系
1
大嵩 耕平 陸上競技短距離種目における脚の違和感とハムストリングス肉離れの関係
8
スポーツ医科学系
1
下薗 聖真 クライオストレッチに関する研究(仮)
9
スポーツ医科学系
1
高津 智光 競技パフォーマンスの向上を目的とした片脚で行うトレーニングの有効性に関する研究
10
スポーツ医科学系
1
田原 茂行 運動後の疲労回復を目的としたリカバリーに関する研究(仮)
11
スポーツ医科学系
2
遠藤 誠治 肩関節インナーマッスルトレーニングの普及実態とその効果(仮)
12
運動健康科学系
1
伊能 幸雄 ロコモティブシンドロームに着目したメタボリックシンドローム
対策への提言(仮)